elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん

elveの昔のブログ(ダイアリ時代)

No.0643 ジヌのこと



ジヌよさらば

www.jinuyo-saraba.com

同居人に誘われて映画を見てきた。 同居人の目的は松たか子であろう。

原作がいがらしみきおと言うことで動作が乱暴でおせっかいな村長がアライグマ君にしか見えなくなるwww

まぁ、ネタバレすると思う。



logmi.jp

のアレルギー版。

研究とかこーしょーなこと言わないだけ見てられる。後ギャグのノリが『ぼのぼの』ちっくで笑えるwww

主人公のタケは銀行でお金アレルギーになり、100万円で田舎の古家を買ってお金を使わないで自給自足で生きていこうとする・・・のだけど、結局何もできずいろんな人(+神)のご好意で生きていく。

そうこうしてたら世話焼きな村長の過去を知る怪しい男がやってきて、タケもゴタゴタに巻き込まれる。村長の座を狙うもの、その裏で村の合併を狙うものなんかも絡んで、タケは村長に立候補することに。

「全部何とかなる。思った通りにはならないけど」

「・・・普通だな」



序盤、タケの口だけっぷりというか、やる気はあるけど長靴一つ無いのに田植えしようとするところとかが、松田龍平の病んだオーラで演じられるwww

で、ビッチ女子高生が出てきて、突然タケに好意を寄せ、次の場面では濃厚なキスシーンになってたりする。そのときの(私の脳内だろうけど)館内の空気が・・・。

エロとバイオレンスの描写は変にキツすぎなんじゃないかと感じたんだけど、そう感じたのは、タケがお金を嫌っている「無欲な人」であって欲しいってのがあったのかもなぁ。あんた無欲なのに何で女子高生に性欲もってんのよ!! 的な。そして、そういうタケの存在を許すファンタジックな寒村の話なのにガチヤクザ的暴力やめて!! 的な(勝男という板前さんが昔ヤクザでちょっと痛いシーンがある)。

あと、要所要所で村の神様が写真撮ってたりして笑えるんだけどw この神様(一族?)がまたいい味出してる。目が光ったりするんだけど、光るだけなんで「・・・コレはどのように解釈すれば?・・・」みたいな会話があって、やっぱり『ぼのぼの』連想しちゃうw




価値の形

キャロラインさん(金無し1年生活の実験した人)もタケもお金の力を舐めてると思うんだよねー。

お金が無くても物々交換でっていってもさ、結局ソレは「同等の価値のものをお互いに出している」という信頼関係がないと成立しなくて、信頼関係を結ぶコストってたぶんものすごく高い。

田舎だったり、自身にある程度の権威があって周囲が信頼してくれるので成立してるけど、普通の勤め人にとっては勤務している方がよっぽど低コストに安定した生活を送れるのよね。

勤務し始めるためのコストや勤務を辞めるためのコストというの雇用する側もされる側も見直している時期だとは思うけど。

お金よりも人間大事。人を信頼すればお金なんて無くても生きていけるわーって、それ、運がいいだけだから。



スマホゲームしててふと思った。昔はcontinueで失われるのは名声(得点などの記録)だったけど、今はダイレクトにお金(魔法石とか何とか)なんだよね・・・。

こうやって形作られた価値観と共存することが私の今後の課題なのだろうなぁ。


田舎

これとテレビ小説の「あまちゃん」と「まれ」を最近見たんだが、前者2作は田舎のベトベト感を上手くギャグにできてるのに対し、「まれ」はギャグテイストなのに「ベトベト」がより強く感じるというか、嫌な感じ。このへんは、逆の感性の人もいそう。