elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん

elveの昔のブログ(ダイアリ時代)

No.0248

母と話をしているとどうしても母を責めるようになってしまうようだ。
そんなつもりもないのだが、守るつもりもないので最後は罪悪感で自爆するというか。
母に私が「自分の理想の母親像」みたいのをぶっかけちゃうんだろうなぁ。で、母は「理想の母親像」じゃない自分に罪悪感感じてなんか情緒不安定になる。


兄が外では仕事が続かず、家族ともコミュニケーションがうまくとれず、現在家庭内の空気が微妙に感じ悪い。というか、母が気を遣ってるので母に気を遣ってるだけなんだが。


「やっぱりあの時、障害が残ったんじゃないかってお父さんが言うの」
「あの時って?」
「え? アンタ覚えてないの?」

  • 兄貴(当時小学生)が呼び出されて同級生にボコボコにされた
  • 頭蓋骨が陥没してるんじゃないかと大騒ぎになった(周囲が腫れてるだけだった)
  • 加害者の弟が「お兄ちゃんが○○君殺した」と騒いだ
  • 気絶してる兄貴を加害者が蹴飛ばし踏みつけた
  • 結局打撲で入院もしなかった
  • 学校の保険か何かで治療費は出たが加害者側が謝罪にきたことはない

さっぱり覚えてない自分にショックを受けた。包帯を巻いている兄の記憶すらない。
「精密検査では脳に異常ないって言われたんだけどね」
「私は丸く収めようと必死で」
「校長先生に『被害者なんですよ○○君は』って言われたわ」
「加害者の子に『いろいろあっただろうけど中学に行っても仲良くしてね』と言ったらその母親に『そんな約束守ることない』みたいなことを言われてショックだった」


母の言葉に混乱する。
私「え? 相手何人? 1対1?」
母「わからない」
私「なんでそんなことになったの?」
母「わからない」
私「体に影響なくてもそれだけの恐怖は精神的に影響出るでしょうからその後のケアが大事なんですね、とワイドショーのコメンテーターのように言っておく」
母「そんな他人事みたいに言うけど私は当時必死だったし考えたの。今更どうしろと言うの」
私「早期ケアで社会に適合できたかもしれない可能性があるけどね。まぁ元々集団生活できなかった人だしね」
母「国が認めない障害者だから私が守るしかないでしょ」
私「国が認めないんじゃないって、お母さんが認めたくないんでしょ」
母「あんたはお兄ちゃんを障害者にしたいの? そうやってストレス私にぶつけて楽になるならいいけど」
私「???」


母は私になんて言ってほしくてこんな話したんだろう? 何で私は忘れてるんだろう?
弟が生まれる前。
「お兄ちゃんが人を殺した」という台詞を何か有名な事件で見た気がしたがぐぐっても該当の事件を見つけられなかった。
私もまた「忘れていた」という罪悪感から母を責めていたのだろうか? しかし自分の子供がボコボコにされているのに詳細も聞かず、加害者に仲良くしてくれと頼んでその親に拒否されたことのみ覚えているのは子供より自分の見栄が大事だったのではないのだろうか。


その後、弟生まれて祖父母伯父(母の兄)祖父(母の父)が順次倒れ、死んでいるので母にとっても混乱している時期なんだろうけど。30年近くたってからもケアする羽目になってるのだから自分の尻はぬぐってるってことか。


もやもやするわ、ホント。
人格障害で通院して認められればちゃんと障害者年金もらえる的な話をしたのだが、「正常な人間なんていないじゃないか」というので「そうだよ」と答えたら、またなんか不安定になってた。


私には考えすぎ、考えるな、疲れるだろ、私(母)は考えないようにしてる、と言うくせに、こういう時は私(母)なりの考えがあるっていうんだよなぁ。