elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん

elveの昔のブログ(ダイアリ時代)

No.0237

母親―――ヒステリーのパラノイア―――

母は植物と話す。動物とも話す。一人でも話す。何も言わない私と話す。


東京でウサギと暮らしているとき、私は独り言はいわなかった。発狂済みであろうウサギと黙々と暮らしていた。私も発狂済みだったのだろうか?


北海道に帰ってきてから私はよく猫と話すようになった。ウサギとも話すようになった。もちろん相手は何も言わない。

先日キャットフード(カリカリ)がなくなってしまった。母は買いに行くと言いつつ忙しくて(?)忘れていた。可哀想に思った私は危険だと思いつつコンビニで猫缶を買って与えてしまった。
その夜から猫たちは私に対しての態度を急変。母が買ってきたカリカリをみてはニャー。私をみてニャー。一口食べて再度私をみてニャー。


「猫缶くれって猫がうるさいよ〜」
「もうないからねー」
大きく首を振る。両手に何もないのを見せるように手を広げてしゃがむ。
猫はその手を2,3回舐めてから「肩を落として」えさ置き場(洗面所)から出て行く。
「ないってわかるんだねぇ。賢いねぇ。がっかりしてるわ〜。悪かったねぇ」


風呂に入るときに洗面所に入る、ビニール袋をカサカサいわせてしまう。
猫二匹が「すっ飛んで」くる。「期待に満ちた目」で私を見る。
「ごめんごめん、ないからね。」
また「がっかりして」戻っていく猫たち。

ウサギ

猫よりちょっと難しいが、ウサギとも話すようになった。
ウサギは私が帰ってきてから落ち着かない。今まで一人でのんびりしていた部屋にヘンナノが来た、と完全に忘れていた模様。ヘンナノは毎日ご飯と薬をくれるので我慢しているがここが自分の縄張りであることを主張したいらしく、雌のくせにマーキングでおしっこを飛ばし、私の足にマウンティングを繰り返す。人間でいうとこの愛液(笑)がでて臭い。


この「変態」ウサギめーっと椅子の下で頑張ってるウサギをつまみ上げて抱き、膝の上にのせて撫でる。最初は「嫌がって」「必死に」逃げる道を造るように掘る動作を私の腹に向かって行い、服をかみ、手が緩めば、すぐ逃げてベッドの下で足をダンダンならしていたが、最近は逃げてダンダンいわせながら部屋を一周して、また足下に来て私を見上げる。
君の本能としてはだっこや高いところは「怖い」けど、ナデナデは「して欲しい」のかな?
っと、再度つまみ上げて・・・を繰り返す。
2,3回でウサギは「疲れて満足げに」眠る。

母「どうしたのむっとした顔して」
「怒ってるの?」
「『お母さんのやり方は気にくわないわ』って?」


私は何も思ってない。怒ってもいない。だけど最近、そうなのかなって気がしてきた。
正常化してるのか、洗脳されているのかよくわからない。
ウサギは何も思わないだろうな。うん。